1. いつ頃からか (かなり前から・数日前から・今日から)
  2. 始まり方 (突然・いつの間にか徐々に・打撲のあとから)
  3. 痛む場所 (コメカミ・後頭部・目の奥・頭頂部・その他)
  4. 痛み方 (締め付けられる・脈を打つ・ビリビリ・重い感じ・その他)
  5. 痛みの程度 (仕事が出来ない・なんとか仕事ができる・ごく軽い)
  6. 吐き気は (吐いた・吐きそう・吐き気はしない)
  7. 光や音に敏感になるか (非常に敏感・少し敏感・そうでもない)
  8. 頭を振ると悪化するか (悪化する・良くなる・変わらない)
  9. 持続時間は (数秒・数分・数時間・一日中・数日続く・毎日)
  10. 頭痛の前ぶれは (目がチカチカ・手足のしびれ・特になし)
  11. 手足の力は (入りにくい・少ししびれる・問題ない)
  12. 歩行は (歩きにくい・めまいがする・問題ない)
  13. 立つと悪化するか (悪化する・変わらない・良くなる)
  14. 過去にこのような頭痛は (よくある・何回かあった・初めて)
  15. 今回の痛みは (徐々に悪化・ましになっている・変わらない)
  16. 頭痛の頻度は (年に数回・月に数回・週に数回・ほぼ毎日)
  17. 人ごみで悪化するか (悪化する・あまり関係ない)
  18. 冷房・暖房で悪化するか (冷房で悪化・暖房で悪化・あまり関係ない)
  19. 休日と平日とどちらが痛むか (休日・平日・特に決まっていない)
  20. 入浴またはシャワーで (悪化する・変わらない・改善する)
  21. コーヒーで (悪化する・変わらない・改善する)
  22. お酒で (悪化する・変わらない・改善する)
  23. タバコで (悪化する・変わらない・改善する)
  24. 雨の前・気温が低いときに (悪化する・変わらない・改善する)
  25. 月経中・前後に (悪化する・変わらない・改善する)
  26. 生理痛・排卵痛はあるか (すごくある・少しある・ない)
  27. 胃腸は丈夫か (丈夫・普通・弱い)
  28. 最も調子が悪い時間帯は (午前・午後・夜・決まっていない)
  29. 寝起きは (良い・悪い・かなり悪い)
  30. 全身のだるさは (かなりある・少しある・ほとんどない)
  31. 体温は (高熱・微熱・平熱)
  32. 不眠傾向か (かなり不眠・時々不眠・よく眠れている)
  33. 何か不安はあるか (かなりある・少しある・ほとんど無い)
  34. 昼間の集中力は (とても悪い・あまり良くない・良い)
  35. もともと肩こりは (かなりある・たまにある・ほとんどない)
  36. 頭部打撲やむち打ちの経験は (何度かある・一度ある・ない)
  37. 家族に頭痛もちの人は (祖父母・両親・兄弟・特にいない)
  38. 普段の血圧は (高い・低い・正常)
  39. もともと体力は (自信がある・あまりない・虚弱)
  40. 喉はよく乾くか (とても乾く・普通・そうでもない)
  41. 汗は (汗っかき・普通・あまりかかない)
  42. 動悸は (よくする・たまにする・ほとんどしない)
  43. 尿は (よく出る・普通・あまり出ない)
  44. 便通は (便秘気味・下痢気味・良好)
  45. 目の周りのクマ・色素沈着 (気になる・気にならない)
  46. 顔や足のむくみ (むくみやすい・そうでもない)
  47. 下半身の冷え (とても冷える・そうでもない・ほてっている)
  48. 手の冷え (とても冷える・そうでもない・ほてっている)
  49. 他人に比べて (寒がり・暑がり・どちらでもない・どちらもある)
  50. 脳の検査を希望しますか (する・しない・どちらでも良い)

以上の様な問診の後、血圧測定(座位・仰臥位)、視力・視野・眼球運動検査、腱反射、頚部・背部筋肉群触診、握力測定などを行います。
頭蓋骨・頭蓋内の異常が少しでも疑われる場合は脳CTを行います。
髄膜炎が疑われる場合は、脳CTに加えて血液・髄液検査を行います。

髄液検査を行った後は、立位時の頭痛が数日~1週間ほど続くことがあります。
飲水や安静で改善しますが、あまり安静を強いると回復が遅れます。当院でもできるだけ髄液検査後の頭痛が軽減するよう、最大限の工夫をしています。
詳しくはお問い合わせください。

当院に来られた方に多く処方するお薬は下記のとおりです。
現代薬・漢方薬にこだわらず、患者様に合わせて治療していきます。

ミオナール (筋肉をほぐします)
ミグリステン (片頭痛・緊張型頭痛の予防薬)
ミグシス (片頭痛の予防薬)
デパケン (片頭痛の予防として)
ぺリアクチン (小児片頭痛の予防として)
グランダキシン (自律神経失調に伴う片頭痛に)
インデラル (片頭痛の予防として)
テグレトール (神経痛様の痛みに)
トリプタノール (片頭痛の予防として)
デパス (不安・不眠を伴う頭痛・頭重感に)
イミグラン錠剤 (片頭痛発作時の薬)
イミグラン点鼻薬 (片頭痛発作で、吐き気が強い人に・小児の片頭痛)
レルパックス錠剤 (やや症状が軽い人に)
ゾーミッグ (かなり痛みが激しい人に)
マクサルト (小児・女性の片頭痛などに)
ノイロトロピン (後頭部神経痛に)
ロキソニン (風邪に伴う頭痛、肩こりに伴う頭痛など)
半夏厚朴湯 (喉のつかえ感を伴う頭重感などに)
呉茱萸湯 (手足の冷えを伴う発作性の頭痛・片頭痛に)
釣藤散 (高血圧に伴う頑固な頭痛、めまいに)
麻黄湯 (寒気、腰の冷えを伴う頭痛に)
当帰勺薬散 (顔色が悪く、貧血気味で月経痛に伴う頭痛に)
当帰四逆加呉茱萸生姜湯 (下肢の冷感、お腹の冷えを伴う頭痛に)
柴胡桂枝湯 (項部・背部のこわばり、発汗を伴う頭痛に)
五苓散 (のどの渇き・下痢・ムクミがある人の頭痛に)
半夏白朮天麻湯 (冷え性・天候の変わり目の頭痛に)
温経湯 (冷え性の人で生理周期に伴う頭痛に)
加味逍遥散 (月経周期にイライラを伴う頭痛に)

まずは上記のうち貴方の頭痛に効く可能性が高いお薬を約1週間分処方致します。
薬の効果の判定は、例外はありますが概ね1週間後です。
現代薬でも漢方薬でも副作用は起こりえますが、漢方薬の場合はほとんどのケースで薬をやめるとすぐに治まります。
副作用がなく、且つ効果がある程度認められれば量を少し増やして処方致します。
その間に改善すべき生活習慣があれば、可能な限り実践していただきます。
頭痛がだいぶましになれば徐々にお薬を減らします。
目標はお薬から完全に開放されるか、月に一度程度お薬を飲む位に抑えることです。

脳内・脊髄に異常がある場合は、大阪大学・大阪脳神経外科病院・富永病院などの入院が可能な施設での治療が必要になります。フィルム・紹介状・その他資料をお渡しします。

         

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●頭痛外来では、下記のような問診票をお渡しいたします。問診票をプリントする

●血液検査やCT・エコー・X線などを行うこともあります。

●月に1回位の頭痛薬ですむように体質を改善するのが目標です。

●目標を達成するまでに、2週間から3ヶ月程度かかる場合があります。

頭痛外来のご案内 土日・祝日も診察あります)